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『土地にお金をかけず子供や住環境に使いましょう。』

2021.04.15

コラム

『土地にお金をかけず子供や住環境に使いましょう。』

こんにちは住環境アドバイザー小川です。
私は鹿児島の末吉高校商業科の卒業です。

本当は兄と同じ西高に行き進学して大学に行くのが夢でした。

しかし、断念して就職を選びました。

その理由は勉強もしない、学力もない、そんな自分の情けない考えもありました。

でも一番の大きな理由がお金がなかった事です。

私の兄は3歳年上です。頭がよく高校の推薦もありましたが親のお金で沖縄の大学に行き、さらに大学院まで卒業しました。



私も大学に行きたいから頑張る!・・・と親に頼んだのですが、兄の大学費用でお金を使うので無理・・・。

と中学3年の頃から進学を諦めていました。



私は親にお金の事で迷惑をかけないように確実に進学するレベルの高校を選択、さらにお金のかからない県立高校の受験をしました、その高校が末吉高校の商業科です。

当時女生徒ばかりのクラスで36人が女、男は2人だけでした。



ハーレム状態?そんなわけありません。
クラスの女の子は私たちに見向きもしません。



就職に有利な資格が取れる商業科を選びました。
卒業して某スーパーに就職し転勤を続けていました。

ですから自分の息子が『大学に行きたい!』と言った時は反対する事はありませんでした。


応援する為に大学資金を借りる事を決意しました。



息子が大学に行ける資金を借りることができるのは住宅ローンの土地購入にお金をかけていないことが一番の理由です。


息子の通っていた中学のエリアは土地の価格が高くて現在住んでいるとこより平均すると500万円以上も高い土地でした。



息子には申し訳なかったけど、中学を卒業するまで家つくりを我慢してもらい、中学の友達とは住むところは離れたですが、500万円以上も安い土地を購入する事が出来ました。



息子には『我慢させたから大学の費用を出してあげれるよ!』と高校に進学した息子に話をしました。



すると息子は高校受験には失敗しましたが、私立の高校に進学し推薦で大学を受けれるように、皆勤賞を取り、生徒会やボランティアなどに積極的に参加するようになり、めでたく東京の大学に推薦で大学進学する事ができました。



あの時、土地にお金をかけていれば、当然息子を大学に進学させる事も出来ずに、私のように息子に恨まれていたかもしれません。



一緒にお酒を飲んだ時に『大学に行かせてくれてありがとう!俺はおやじを尊敬している!』と言ってくれました。
私も親から大学費用を出してあげる・・・と言ってくれていたなら人生は変わっていたかもしれません。

小川でした。

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