新型コロナウイルス抗原検査が身近に|宮崎の注文住宅
2021.05.06
『毎月9,000円のプラスで優家に住める』
いつもご愛読ありがとうございます。
一昨日一人息子のかえでが東京から2年ぶりに帰ってきました
かえってきてからすぐに新型コロナウイルス抗原検査を行いました
唾液抗原検査と呼ばれるもので3000円で購入できます
もし感染していたら・・・と考えるとぞっとしましたが
結果は陰性でした。
さて家造りで最も不安なことがあります。
毎月の住宅ローンの返済です。
『毎月のローン大丈夫なの?何かあったら・・
不安だから家造りは安く、毎月の支払いも7万円以下で・・・』
気持ちはすごくわかります。
私も家賃並みの住宅ローンで・・・・と思っていました。
しかし家賃並みのローンでは借家のような環境の家で生活することになります。
それに見えないところで家は腐り日本の建物の平均寿命は
約30年国土交通省の統計データでは26年とされています
借家のような家では15年後・20年後、
確実にリフォームが必要でその費用は400万円以上になります。
一生に一度命を担保に造る家造りです。
自分が住みたい家造りの理想はどんな家ですか?
広くて寒い家ですか?、光熱費が高い家ですか?
結露がいっぱいでビチョビチョの窓の家ですか?
理想の家造りは夏涼しく、冬暖かく各部屋温度差のない
快適な生活の家で何年たっても長持ちする100年住宅、
リフォームもいらない理想の設備・・のはずです。
2200万円かけて家造りをしても
将来のリフォームに300万円・・400万円・・最初に考えていれば・・
毎月約9,000円プラスするだけで快適なリブハウジングの『優家』を造ることができます。
新聞を止める、外食を月1回やめる、携帯電話を格安へ切り替える、
ケーブルTVをやめてアンテナにする・・NHK・・など9,000円をつくる方法はいくらで
もあります。
今選択している家造りは本当に自分たちのためでしょうか?
家を造らないという選択もあります。
子供たちの教育資金、家族旅行費、洋服代・・・
お金はいくらあっても足りません。
しかし9,000円プラスで優家にすれば
100年以上長持ちする長寿命の建物
毎月の光熱費は平均1万円(30坪程度全室冷暖房)
結露や温度差のない快適な生活が待っています。
もちろん、どこに価値を高くおくか、は
皆さまそれぞれです。
もしどこに価値を置くか迷う!!!という時は
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