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宮崎の注文住宅|新入社員 自己紹介part2

2021.05.08

コラム

こんにちは!

私は4月からリブハウジングに入社した田中 俊平(しゅんぺい)と申します。

前回のブログでは田中 陽(あきら)がご挨拶をしたと思いますが、

今年の新入社員に田中が2人いますので、お間違えないように。

3月に大分大学経済学部を卒業しました。今年23歳になります。

就職を機に初めて宮崎県に住むことになりますので、

美味しいラーメン屋さんの情報をお待ちしております。

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初めましてのご挨拶ということで、私の地元についてお話をしたいと思います。

地元は長崎県対馬市という日本で一番韓国に近い離島です。

九州に住む方であれば、

「なんか聞いたことがあるような、ないような・・」とあまり知られていない島ですが、

離島面積は国内で6番目に大きい島です。

人口は3万人ほどで、田舎の雰囲気を100%感じることができます。

(ファミマ1店舗、最近ローソンが初出店、セブンイレブンはございません)

対馬は歴史的にも重要な役割を果たしており、鎌倉時代に起きた「元寇」では

小茂田浜という場所が決戦の地になりました。

この浜は私の中学校区内にあり、3年間歴史について勉強させてもらいました。

(この元寇は近年テレビゲームの題材にもなりました)

現代っ子から見れば何もない田舎ですが、

歴史的にも環境的にも偉大なものが多く存在しています。

憎きコロナウイルスがなければ、

今頃ゲームの聖地巡礼などで多くの観光客が来ていたと思います。

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話は変わりますが、私は住宅・不動産業界に絞って就職活動を行いました。

数ある企業の中から見つけたのが、宮崎県にあるリブハウジングの採用募集ページでした。

会社説明会へと足を運び、お話を聞いた際に

「家造りはただ建築の知識だけでなく、お金や生活にかかわる知識を身に付けることが必要。」

という言葉がとても心にグッときて入社を決めました。

この詳しい話は次回以降にお話しします。

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これから先、お客様にとって身近に感じていただける人間を私は目指します。

これから先の家づくりに対する不安や不満があれば、新人の私になんでもぶつけてきてください。

これからよろしくお願いします。