皆様、なんと！

2020年12月22日は

200年ぶり星座の大移動

　　

があり地の時代から、

風の時代

へと大きなパラダイムシフトが

起こる！というではありませんか！

※パラダイムシフトとは（デジタル大辞泉より）

ある時代・集団を支配する考え方が、非連続的・劇的に変化すること。

社会の規範や価値観が変わること。

　

今年はコロナの影響もあり生活が大きく変わりつつ

ありましたので確かに仕事や生活についての

考え方、行動は世界規模で変革が起こった年だと言えそうです。

　

そして、これまでの

地の時代では

物質面での豊かさ、社会的地位、豪勢さ、ゴージャスさ、など

目に見えて明らかなものに高い価値が置かれていたのですが

風の時代とは

情報、知識、コミュニケーション、機能性など

それこそ風のように目には見えずに流れていくものに

高い価値が置かれる時代であり、

また、それぞれ個人によっても価値観が違うので

例えば「情報」といってもそれぞれの「個」が

価値を置くものが価値あるもので

幅広く広がる多数派の情報が良いわけでもないのです。

とのことですよ。

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※ネットや動画、書籍の受け売りですので

↑↑↑の内容ついては責任を持てるものでもありません。

(・∀・)ご容赦くださいませ。

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確かに、外にはあまり出なくなりましたし、ますます

孤立していく中、コミュニケーションで

上手に社会とつながり「自分にとって価値の高い」

情報と知識を得て乗り切ることは大事そうですね？！

　

これを書いている私はスピリチュアル系、占星術系

あまり興味がありませんが????

風の時代の家づくりは

「家」をパワースポットにすること！としている

風水には興味があります！

風水では

「部屋を綺麗に整理整頓する」

「水回りを常に清潔にする」

「生活導線を整然とさせる」

「気の流れ（風通し）をよくする」

などなど、生活の良識とも言えそうなことが

重要事項ですし、現実的で馴染みやすく面白い。

　

それに「家相」を気にしていると家を建てにくいですが

そこを風水で補う、補助すると気分が良く楽しく

マイホームづくりに取り組めそうです。

　

今後のマイホームづくりは「個」室がキーだとのこと。

奥様であれば家事室でも

ご主人様であれば寝室の一角でも

1人になれる空間が大切、とのこと。

リブハウジングでもまずは

採光を計算しつくした窓や塀の高さ、位置で

しっかりと外側からの視線や騒音からガード、

プライバシーを確保しつつ

明るく、開放的な空間をつくるよう、

　

ご家族様お一人、お一人様のご要望をお伺いしながら

個を大切にし「お仕立て」をするよう

専属の一級建築士がデザインを手掛けて参りました。

　

内装・外観は風の時代にふさわしくゴージャスさではなく

空気、空間、採光、生活動線、素材、居心地、

機能、性能、

ご家族・子供たちが笑顔で過ごせる家とは？

心安らぎ、活力を得られるパワースポットとなる家とは？

　　

これからも、風の時代に乗りそのような事項に重きを置いて

家づくりに取り組ませて頂いて参ります。

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2021年

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