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宮崎の注文住宅 | リブハウジング 家づくりにおいて空気は大切

2019.11.13

コラム家づくり

今年の5月に皇太子さまが新天皇として即位され、「平成」に代わり新たな元号が「令和」がスタートしました。
その改元を前に、岐阜県関市にある平成地区で缶詰が発売され話題となりました。
なんと!缶詰の中身は平成地区の空気です。
平成の空気を缶に閉じ込めて、元号が変わってもいつまでも手元に...空気と一緒に思い出と平成への尽きせぬ感謝たっぷり詰め込め・・・、そして売る!!!

見事完売したそうです。驚きですね。

 

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空気の缶詰の発祥は東京。1960年代に排気ガスで汚染された東京の空気を詰めて売るという、ブラックジョークのようなものだったそうです。
それから、富士山の空気やカナダの空気などきれいな空気を詰め込んだ缶詰が販売され、お隣中国では空気の缶詰がバカ売れのようで、空気も買う時代になったのでしょうか・・・

 

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さて、空気は家づくりにも大いに関わりのあるものなのです。
私が、リブハウジングのモデルにご来場されたお客さまによくお話しするのが空気の事です。

今は健康ブーム。多くの方が飲み物や食べ物など口から入れるものに気を遣うようになりました。
コンビニに行くと水もいろいろな種類がありますよね。
食べ物も無添加にこだわったり、次から次に健康食品が生み出されます。

でもよく考えてみて下さい。
人間が1日の内で一番口から入れるもの・・・

 

それは「空気」です。

 

成人の方で1日に吸う空気の量はおよそドラム缶50本なのだそうです。
すごい量ですよね。
飲み物や食べ物よりも圧倒的に多いのです。
でも、意外とみなさん空気の事を気にしていないですよね。

家づくりにおいて、空気はとても大切です。
これから一生住む家なのですから、せめて家にいる間はきれいな空気で過ごしてほしいなと思います。

 

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その為には素材選びが重要です。

家の中の素材と言えば、今お住いのアパートやマンションのほとんどが壁はビニールクロス、床はフローリングではないでしょうか。
戦後、高度成長期における住宅建設ラッシュによって、早く安く建てられる家が人気となり、ビニールクロスやフローリングが多用されるようになりました。
ビニールクロスの急速な普及と共に、塩化ビニールという化学物質から発せられる、ホルムアルデヒドなどの有害物質によるシックハウス症候群が社会問題になりました。
今はガイドラインも設け随分良くはなりましたが、有害物質をゼロにすることは難しく、問題が解決したというわけではありません。

家の中で一番面の大きい、壁や床・天井の素材は体に優しい物を選択して欲しいと思います。
その素材がきれいな空気環境を作り、快適な生活を送る事が出来るのです。

 
「素材選び」=「空気選び」なのです。

 

これから家づくりを考える皆様もぜひ「空気選び」して下さいね。

 

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「空気の考え方」の本差し上げています!
ご興味のある方は、リブハウジングのショールーム、モデルハウスへお越しくださいませ。