四連休も過ぎ去り、そして

なかなか梅雨明けしませんね。

でもそのような事も、ものともせず

揺るぎない幸せ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

やさしい梅雨空が見守る中、

リブハウジングオーナー様となられた

S様が、上棟式を開催、

ご近所の皆様とご一緒にお幸せの分かち合いを

なさいました。

S様、上棟誠におめでとうございます。

宮崎、都城だからこの慣習が引き続き、

残せているとも言えますね。

この日は、この後見えなくなってしまう柱に

ご家族の願いを書いて頂き、手形を残して頂きます。

奥様も旦那様、お子様方が見守る中

「健康で、笑顔で過ごせますように」

と書き込みをされました。

家族みんなの願いを書き込んだ柱です。

見えなくなってしまうけど、

もし何かの時は皆様の願いが柱になっている

この家にいるのだ、ということ思い出して

いかれますよう要の柱です。

「家を建てる」という事。

それは全ての人が望んだら叶うという事でもなく

とても貴重な体験です。

とてもとても大変なことでもあります。

　　　

ところで、上棟のお式につかう破魔矢は

リブハウジング会長の手づくりです。

この破魔矢はこのまま屋根に納めて

今後も末永く家を守っていくのですから

ひとつ、ひとつ丁寧に手描きで

時間をかけてつくらせて頂いています。

また、この時の帯は不思議なことに

子宝に恵まれるという伝説も作りつつありますよ。

こうしてここまでのこの日の喜びに

ご一緒させて頂きまして

　

この瞬間が、この贅沢な時間が、

本当に有難いことです。

リブハウジングを家づくりの

パートナーにお選び頂き、家を建てさせて頂く。

家づくりは時にとても大変な側面もありますが

今日のような日には、

素敵なご家族の笑顔や涙に出逢え

それがとても嬉しくて

どのような事も

乗り越えていけるような勇気と糧を頂きます。

そしてお心遣いを本当にありがとうございます。( ﾉД`)

何度も何度も、

またこの瞬間をご一緒させて頂けるような

そんなリブハウジングでありますよう。

　

スタッフ一同、様々日々精進して参りますので

どうか引き続きよろしくお願いいたします。

お家の工程は完成まで、まだまだありますから

気を引き締めてお引き渡しまで安全に

そしてしっかりと家をつくって参ります。

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本当にすてきなご家族です。

少子化や孤独が叫ばれる時代ですが、

これからの子どもたちも

あたたかい家族に恵まれ

そして、その子どもたちも、

またその子どもたちのふるさととなる

「家をつくってほしい」そう願っております。

　

人生の価値はひとそれぞれ、様々ですが

「家をつくる」ということは

人生をつくっていく上で

喜びと幸せの大きなシーン、

家族ともより絆が深まる体験となることでしょう。

「家をつくる」という

家族みんなで分かち合える目標がある、

そんな目標を持てる家族とともにいるということは

この時代、強く優しくいられそうで良いですね。

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お金のこと、土地のこと、家のこと、
ぜひリブハウジングにご相談ください。

(#^^#)

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