街の喧騒を美しく遮るコートハウス。光と緑に包まれるカーテンレスの平屋


















家族構成
40代 4人家族
住宅性能
C値 0.35 / UA値 0.4
敷地面積
321.42㎡ (97.22坪)
建築面積
120.07㎡ (36.32坪)
耐震性能
耐震等級3
街並みに美しく映える、プライバシーを守るコートハウスの外観
グレーの塗り壁に杉の格子、黒いタイルを組み合わせた、斜めの壁面が印象的な外観。角地の日当たりの良さを活かしつつ、ご家族のプライバシーを守るためにL字型の壁で敷地を囲み込んでいます。壁の下部は斜めに切り上げて植栽の緑を覗かせることで、建物の圧迫感を和らげるとともに、来客用の駐車スペースも美しく内包させています。
内と外の境界を曖昧にする、自然石と坪庭が迎えるエントランス
玄関ドアを開けると、室内にいながら屋外の心地よさを感じさせる、光に満ちた空間が広がります。ホールの正面の壁には重厚な自然石をあしらい、大きな窓の向こうにはヒメシャラの木が佇む坪庭を配置しました。外の景色へと視線が自然に抜けるよう計算されており、空間の広がりを美しく強調しています。視覚的には外の自然と一体化しつつも、一歩足を踏み入れた瞬間から快適な室温に包まれる、洗練されたおもてなしの空間です。
視線が抜け、光が満ちる。カーテンなしでくつろぐ大空間リビング
白い漆喰壁と、天井まで届く大きな窓がもたらす圧倒的な開放感。外からの視線は建物を囲む壁によって完全に遮られているため、日中もカーテンを開け放してのびのびと過ごせます。天井の高さを室内から外のテラスに向かってそのまま揃えることで、視線が自然と外へ誘導され、室内と中庭が一体化したかのような、豊かな空間の広がりを生み出しています。
周囲の喧騒から切り離された、家族のためのプライベートな中庭
リビングの窓の先に広がる中庭は、高い壁と格子に守られたプライベートな屋外空間です。交通量の多い場所であっても、周囲の目を気にせずお子様が遊んだり、ゆったりとくつろいだりできる「セカンドリビング」として機能します。また、空間の美しさを損なわないよう、必要な時だけ壁から物干し竿用のバーを引き出せる格納式の仕掛けを採用し、生活感を排除する工夫も施されています。
来客用と家族用の動線を分離。空間の美しさを保つ合理的な間取り
玄関からの動線は「来客用」と「家族用」に明確に分けています。家族用の裏動線は、手洗いからウォークインクローゼット、脱衣・ランドリールームへと真っ直ぐに繋がり、日々の身支度や片付けがスムーズに完結する設計を採用











