Our philosophy

地球に「優しい家」は、
家族に「優しい家」になる。

宮崎の地で培った、丈夫で優れた家造りを。

リヴハウジングは、宮崎で新築住宅・注文住宅を創って30年が経ちました。
寒暖差の激しい宮崎の四季の変化。
冬の寒さに加え、梅雨と台風、秋の長雨、この時期の高温多湿。
世界でも稀な気候条件のもとで年中快適な住み心地を保つのは容易なことではありません。
人の豊かさとは何なのか。健康で快適に暮らせるために何が必要なのか。
私たちは住宅会社として何ができるのか。真面目に考え、試行錯誤を繰り返してきました。

恵まれたお施主様・関連会社様・仲間との多くの出会いの中で、
家造りに一番大切なことは

そこに暮らすご家族の健康・笑顔を守ること

やがて親元を離れる子供たちのふるさととなるよう永く住み続けられること

それができる仕事が家造りなのだ、という答えにたどり着きました。

その答えから、次世代に向けて、

地球に
優しい

人に優しい

住み心地が
良い

構造に
優れた

という住宅の根源的な価値を追求した住まい、
家族の健康を守る体に優しい「家」を造るということを
リブハウジングの使命としています

私たちが考える
家造りを「優家」とよび
リブハウジングの想いが詰まった
オリジナル注文住宅「優家」の名前もここに由来しています

リブハウジングの家造り

『住む人の健康を守ること』

リブハウジングではご家族にとって
本当に安全な素材を適材適所に使い、
健康、デザイン、構造・工法に徹底的にこだわり、
簡単なようで、難しいテーマに取り組み
今後もお施主様のために進化、挑戦し続ける
家造りを続けて参ります。

素材 素材

家族が安心して暮らせる家。

リブハウジングでは、お施主様が病気にならず安心して暮らしてほしいから素材にとことんこだわっています。先進国海外では使える住宅建材に100~500種類の化学物質・有害物質の規制があります。日本ではたった2種類の化学・有害物質の規制しかありません。すなわち、日本で使える建材を先進国海外に持っていったとしても家を建てることはできないほど化学・有害物質の多い建材を使用し家を建てているのが今の日本の住宅の現状です。なぜ先進国がそれほど規制を掛けているのか、それは人体に害があるからです。だからより安全な素材で住宅はつくりなさいという事で規制がかかっているのです。日本の考え方はそれと全く逆行しているといえます。

高い金額を払って建てる住宅をわざわざ体に悪い粗悪な素材で建てたくない。そんな想いで私たちは家族が安心して暮らせる素材にとことんこだわっています。

健康 健康

家が家族の体と心を健康にしてくれる。

人生の約半分は家で過ごす以上、住環境が人の心と身体の健康に及ぼす影響は計り知れないと思います。素材はもちろんのこと、温熱環境や気密性能、間取りや暮らし方は家の環境に直結します。

宮崎の四季を快適に過ごすため、春や秋は外に開放して心地よい風や日差しを感じながら暮らし、夏は外の日射を遮り逆に冬は日射を取り入れる。日々の暮らしを豊かにするために、適度に空地を設けて緑を楽しみ、中間領域を設けてウチとソトの繋がりを楽しむ。そんなパッシブデザインの家造りをしています。
また、私たちは、心の健康も大切だと考えています。住宅ローンの支払で購入後の生活の中、心を病まない為に老後までをしっかりと考えたライフプランを立てたマイホーム計画もサポートいたします。

デザイン デザイン

プロの建築士が世界に一つだけの住まいをプランニング

多くのハウスメーカーや工務店では、建築の勉強もしていない知識のない人がプランニングするところが業界の半分です。それと同じく多いのが、建築士の資格は持っているが、設計の仕事を専業でしていない人がプランニングをするところです。すなわち多くの場合、アマチュアの人がプランニングをしているという事です。

プロの建築士とは、デザインやプランニングを構造的にも強い建物として両立させる人です。さらに厳密に言えば、設計の仕事も大きく分けて3つの分野があり、1つ目は意匠設計、2つ目は構造設計、3つ目は設備設計。住宅のプランニングをするにあたりプロと呼ばれる人は、これら3つの住宅に必要な要素をバランス良く身に付けた二級建築士以上の資格を有している方を私たちは“プロ”と呼んでいます。
リブハウジングでは、プロの一級建築士により、大切な家族と共に成長を楽しむ住まいをお届けします。

構造・工法 構造・工法

住宅性能が高いから
一年中快適 & 健やかな生活

一般的に多い住宅の床断熱・天井断熱とは違い、屋根断熱、基礎断熱を採用しているため、床下、小屋裏の全てが外気に接していません。

家全体が室内となるため夏の2階が外より暑い、冬の床が冷たいという現象を軽減します。
これは柱や梁といった家の構造体にも良い環境で、家の寿命を伸ばす効果が期待できます。

process

家造りのプロセス

リブハウジングが考える
家造りの成功の形とは

子どもたち、家族みんなの「身体の健康」と
住宅ローン難民にならない「心の健康」です。
家を建てたいけれど
何から始めたら良いか分からない、
そんな不安には道しるべが必要です。
このプロセスを踏むことで
不安は安心に変わります。

私たちリブハウジングは
失敗しない家造りの進め方をご案内し、
サポートさせて頂きます。

情報収集
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情報収集

まずは情報収集です。勉強会に参加したりホームページを見たり、住宅性能とは?使用している素材とは?何も知らずにいきなり見学会に参加するのではなく性能やお金の事を、まずは知る事から始めて下さい。

資金計画
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資金計画

資金計画では、一番最初に家計を確認する事から始まります。家にどれだけの予算を掛けても未来の家計(教育費や老後資金)に影響が出ないのか?そこでようやく無理のない適正な借入金額が導き出されます。

プランニング
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プランニング

全体の予算が確定したら、いよいよ家造りです。
土地探しや敷地調査、プロの建築家との家造りがスタートします。モデルハウスや建築事例を見学しながら世界で一つだけのプランが出来上がっていきます。

着工〜お引き渡し
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着工〜お引き渡し

地鎮祭から上棟式と少しずつ家が形になっていきます。コーディネーターとの打合せを重ねながら、各工程の検査に合格しマイホームの完成です。定期点検・アフターメンテナンスとお引き渡し後も安心してお過ごしいただきます。

家造りのお金のプロが
資金計画をしっかりサポート

人生の4大支出にあげられるほど住宅ローンは多くの方にとって人生で1番大きな買い物です。 多くの方が住宅ローンについての知識、そしてそれを学ぶ機会もないまま、住宅メーカーや工務店の営業さんに勧められるままに人任せにしたまま住宅ローンを契約してしまっています。しかし、住宅メーカーや工務店すべてが住宅ローンの事に詳しいとは限りません。 当社では、経験豊富な『家造りのお金のプロ』が子どもの教育費や耐久財(車、家電等)の買い替えがかさみ赤字になる時期や貯蓄残高がなくなってしまう時期など「家計の設計図」を作成し、将来の家計収支の状況や、今何をすれば良いのか、何にお金がかかっているかを明らかにします。
また、大切なお金のことについて学べる「家造りで後悔しないための勉強会」を定期開催しております。ご家族ごとに住宅ローンの「適正」な金額は違います。「家計の設計図」を作成することで住宅ローンの「適正」な金額を知ることができ、安心して家造りを進めていけるようアドバイスをしていきます。

「いくらの家を建てるのか」よりも
将来の家計において「適正」な住宅ローンの金額なのかが重要です。リブハウジングは家計の設計図を作成し、資金計画をしっかりとサポートしていきます。