都城市|無添加住宅|無垢材|平屋|漆喰|究極の自然素材と暖炉で家族が癒される家
住所 | 都城市 |
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漆喰の白、コーラルストーンの淡いベージュ、深緑の石屋根がつくりだすフォルムが、なんとも魅力的な雰囲気を作り出しています。 玄関までの動線には、5角形の石屋根とアールを組み合わせ、アクセントに木の格子を設けた外観とすることで自然と親しみを感じられるデザインとなっています。芝生やフェンスはお施主様自らの手でつくられるなど、たくさんの想いがこもった住まいです。
リビング部分を勾配天井にすることによって平屋ながら広がりのある空間なるようにしています。
キッチンの天板は大理石ではなくあえて酸に強い御影石を使用し、シンクはホーローと、自然素材の特性を生かしたキッチンに仕上げました。キッチンカウンターには天然石のコーラルストーンを貼り、自然を感じられる空間となっています。
かわいい雰囲気がいいとのご要望により、キッチン後ろに設けたパントリー入り口には建具ではなく柔らかな曲線を持たせました。
洗面とは別に設けた家事スペースは、洗濯などの家事に加えドレッサーとしても使える多機能なカウンターを設けました。
お子様が小さなうちは家族皆で使える広い寝室として、将来お子様が大きくなった時は間仕切りをすることにより2室使用できるように2箇所に出入り口を設けています。
サニタリーの小物は真鍮製で統一しています。
お施主様のこだわりとして、照明のスイッチは、アメリカンスイッチと陶器のスイッチカバーで統一しています。
お施主様のこだわりとして、照明のスイッチは、アメリカンスイッチと陶器のスイッチカバーで統一しています。
小上がりにした和室は、客間や将来の寝室、来客の寝室など多目的に使えるように。
小上がりにした畳の下のデッドスペースは全て収納とすることで、無駄な空間を省きました。
小上がりにした畳の下のデッドスペースは全て収納とすることで、無駄な空間を省きました。
リビングの一角には暖炉を設け、家族が集まりやすく温かみのある空間としています。
脱衣所と洗面を分けることにより、お客様が脱衣所に入らなくても洗面が使える動線計画としています。
料理をしながらでもお子様に目が届くように、キッチン前にスタディコーナーを配置しました。パソコンや教科書が収納できるよう棚をつくり、もし散らかっていてもリビングの来客からは視線が届かないようになっています。